今更手帳紹介
GWいかがお過ごしだったでしょうか?
今年は旅行に行かない代わりに、
新しい文房具を探しに行ってきました。
今日ご紹介したいのは、
マンスリーが大きいので、家族の予定も書かなくてはいけない主婦にピッタリでございます。
日々のモチベーションを上げるwish listもついています。
旅行好きには嬉しい、行きたいとこ旅listも掲載。
私的にはwish list と、マンスリーの大きさに惹かれて購入。
くすみカラーの表紙も良かった。
4月始まりの手帳の紹介を5月にやってしまう私・・・なぜなら私も最近この手帳を買ったのです。前の手帳、私には使いこなせなかったから・・・
あまりあれこれついている手帳は、厚みも出るし、全部きっちり使いこなせるなら良いけど、そうじゃない場合は荷物になるだけっすね。
必要最低限の手帳で、1年使ものだからビジュアルが気にいるかどうかも大事なポイント。
私の要望にピッタリきた手帳でした。
カラーペンにお悩みなら
昨夜、突然「家計簿つけよう」と思い立ち、今日朝からLOFTへ。
ノートの値段のそこそこ感と、ビジュアルの可愛さにやられてRollbahn購入。
ついでに、Mild Linerの新色購入。
うん。それだけで良い日だな。
今年の目標は家計簿つけて「貯金」
家計簿つけたことないんだけど、どうやるの?ってところから始まった。
インスタで調べて、なんとなくつけてみる。
今日買ったカラーペンも使ってみる。
おっいい感じ。
とりあえず今日は家計簿つけられた。
こっから先が続くことを祈るばかり。
さて、今日の買って良かったモノシリーズ。
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色が良い。私が買ったのは、「ブルーグレー」「カシスブラック」「キャメルイエロ」
の3色。要は赤、青、黄色を買ったわけだが、
くすみ系の色が好きな人はストライクじゃないかしら?
こんな感じです。
色は前述した通りなのですが、書きごこちも非常に良くて気に入っています。
さてさて、明日から文具女子博in大阪ですね。
関西圏内に住んでいますが、私は行けなさそうなので、もし参加予定のかた
いらっしゃったら、ぜひ楽しんできてください。
それではでは
手帳のデコレートに。キャノンのシールメイカー
私は毎日「家事日記」をルーズリーフに書き込んでいます。
家事をする順番や、やらなければならないことをメモしたノートです。
そのノートに余ったスペースがあれば、簡単に日記も書いています。
結局のところ、手書きが良いなと思っている方も、
たまに手書きにするかと思っている方も
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こちらはいかがでしょう?
スマホで撮った写真が、シールになるプリンタです。
こんな感じで、手帳を飾るのにも良いですし、
料理の写真を貼って、自分でレシピ本のようにつくれたりもしますね。
私は旅行の写真のシールを作ってトラベルジャーナルに使おうかと思っています。
あと、日記にも。
これからお出かけシーズン、大活躍してくれるでしょう。
手のひらサイズなので、持ち運びにもとても便利です。
みどり文具 ダンボールカッター。
きました。久しぶりに私的ドストライク商品。
我が家はアマゾンヘビーユーザーなので、いつも何かかしら自宅に届きます。
ダンボール開ける時に便利な商品。
そしてビジュアルが丸くて「それ」っぽくない。
磁石が入っているので、冷蔵庫や換気扇の横にピタッとくっつく。
↑これ何気に一番重要です。
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↑荷物が届いたときスッと手が届くところにあるのがポイント。
我が家はリビングの入り口のドアとキッチンが隣り合っているので、
換気扇をところにくっつけておけば、すぐ荷物を開けることができます。
「それ」っぽくないビジュアルも素敵。
好きだー!!!と叫んでしまう逸品かもしれません。
みどり文具、日付スタンプ
こんな感じで私の家事のプランニングに使用してます。
これ、結構裏側に染みちゃってるのがお分かりでしょうか?
このルーズリーフ、前回ご紹介した、厚手のルーズリーフなのですが、
しっかり目に写っています。
それを許容できるかたにオススメです。
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ルーズリーフは高品質であれ。
先日夫からプレゼントをもらいました。
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マルマンから出ました高級ルーズリーフです。
ルーズリーフにしては少しお高めな商品。
夫曰く「万年筆の字が裏写りしない」ということですが、
私はボールペンユーザーなので、
最初このルーズリーフは、私にとってオーバースペックかなと
思ったんです。
ルーズリーフは
一日の予定や家事仕事のプランニングをするのに使っています。
そこには付箋を使ったり、スタンプを使ったりして
ノートをデコレイトしていくことも多々あるのですが、
付箋を貼ってルーズリーフの裏側が凸凹して書きにくくなったり、
スタンプが裏移りしたりすることが少ないのです(全くないとは言いませんが)
「これは良い」
使った時の私の感想です。
筆圧の強いボールペンユーザーが書いても、裏側が凸凹になったりせず書けるということです。
長年私は「ノートの裏側」
を使いたくないなと思っていたんですよ。
自分のペンの筆圧で、凸凹したノートに書きたくないなと。
そんな私にピッタリのものでした。
もし私と同じようなかたがいらっしゃいましたら、
これを強くおすすめいたします。